2009年5月25日月曜日

いせきフェチ

行ってきました。パルミラへ


実は最近遺跡に飽き飽きしていて、てか今、遺跡に中にすんでるようなもんやし

遺跡を見に行くのは控えててん

でもやっぱし遺跡ってええな。

と、いやされたねんけど今回の旅はあんまり冒険に満ちあふれていなくておもしろいことも特になかったのでアラブ城(パルミラの山の上にそびえ立つ城塞です)に上って下の神殿とかを見て考えてたことを「こいつ変態やな!」と思われるために書きます。
(注、今回は真面目なので特におもしろくもないとおもわれます)

まず、歴史ってなんなんやろ?って考えてました。

そう、歴史はどうして勉強したり、研究したり、しないといけないのでしょうかね?

と小学生が思いつくような疑問

まあ僕なりの意見を述べるとしよう。

歴史は昔のためにあるのでしょうか。だとしたら全くもって無意味な代物だ。

歴史は未来のためにあるのです。

だから昔の人の名前とか固有名詞を覚えるようなことは特に大切なことではない(センターとか大学入試とかね)だからそんなことはさっさと忘れたまえ。
(とっくに忘れていたらけっこう)

でもどこでどんな立場の人がどんなことをしたかを知らなければいけないのです。

だって人間はあほな生き物なんやから結局は繰り返してしまうのです。

そうしないためプラスどうすれば成功できるのかを知るために必要なんです。

どうですか?遺跡を見ながらこんなこと考えてる奴

えっ!そんな奴だって知ってたって?

そう思った人はたすくちゃん検定に合格できる実力の持ち主です。

ちなみにパルミラで本当のオアシスを見てしましました。

ポンプでくみ上げてた・・・・

日本人が思っているやしの木の間に池があるようなイメージは嘘のようです。

あとハマっていう水車のある街にいったんだけど自然があふれていてよかったね。

子供たちは暑いから川のなかに飛びこんで遊んでいる姿をみて心を和ましてました。

そしてその心の充電も今日から放出です。

そう、授業さいか~い!

今度は好評かどうかは知らんけどハンバーガーに日記に対抗してファラーフィル屋おいしいランキングでも発表してみようと思います。

では、ヤッラ、バーイ

2009年5月19日火曜日

さくやがやま~だった

日本では豚のおかげですごいことになってますね。(てか近畿圏だけ?)
西日本大会が中止やって! ヤーサラーム!!

てことで第2ターム目終了しました。テスト終わったーーーー!

ふーーー!!

こちらはまあ豚がいないから豚インフルなんて関係ないってかんじです。

やっぱり不浄な動物やから・・・って風潮もおこるやもしれんね。

そういえばこないだシリア人に「どうして日本人は豚を食べるんだ?自分の親でもかまわずば××しちゃういきものだぞ!鶏肉を食え。」

まあでもおいしいですから・・仕方がありません。とはいえませんでした。

さて恒例の1ヶ月総括でもしますか。

今回はあまり自分のレベルが伸びた気がしない。

てかあまり勉強した気がしません。

もうここに来て伸び悩みプラス勉強が思ったように進まないジレンマに襲われています。

毎日、やばい、やばい!

と思いながらも机の前に座り、ただボーとするだけの日々。

そしていつも自責の念におそわれる。

だめだめです。

まあでも今回の一ヶ月はちょっと気を抜いてもそこそこ出来てた(そりゃそうだわな)のでよしとしよう。

また次のタームから気合いをいれようと思います。(次のレベルはくそむずいしい)

いまは5日間のお休みをどうすごそうかということで頭がいっぱいです。

よし、シリア国内でも回るとしますか。

ちなみにその話をクラスメートとしたら

「2ヶ月もいるのにまだどこもいってないの!?」といわれちゃいました。

まあ、世界の名著みたいなもので、いつでも行けると思ってたら大抵行かないものです。
(世界の名著は読もうと思うけど結局よんでないでしょ。)

わかりにくいね。悪い、悪い。

てことで今日は進級できた自分へのご褒美として贅沢なご飯でも食べに行くとしますか。(200円くらいの)

2009年5月15日金曜日

ちょっとした贅沢

いまブログの更新率をみてびっくらこいていたところです。

てことで暇ではないのですがちょっくら息抜きに・・・

最初の2ヶ月は自炊しまくってたんですけど、最近作るのがめんどさくてファラーフィル(豆のつぶして揚げてあるコロッケみたいなやつ)ばっか食べてたんです。

ほら、安くてそこそこうまいし。てか肉が高い!(野菜に比べてだけど)

なんせサンドイッチにしてもらっても50円くらいだし、単品で6個20円くらい。

昼飯は基本ファラーフィルのサンドか卵のサンドを交代交代に食べています。(両方40~50円)

僕の体はいま畑の肉と卵から出来ているといっても過言ではありません。

そこで今日はちょっと足を伸ばして遠くのファラーフィル屋さん行くことにしたのです。

でも昨日の夜もファラーフィルですましたのであんまりファラーフィルを食べたい気分ではありませんでした。

よし、今日は卵のサンドにしよう。

と店頭で思い、おじさんにいったのです。

「サントウィッチ・べードゥ(卵のサンド)」

おじさんはいいました。

「ハンバーガーかい?」

いやいや、どう聞いたらそうなるんだい?
ちなみにきいてみました。

ぼ「それだったらいくらなの」

お「35(70円)」

うっ!高い、昼飯は25が限界だ。

ぼ「いやいや、卵だけでいいんだよ。」

そういったら「わかった」って感じの顔してビーフパティと卵2個(ここでは卵は基本2個です)を焼き出す。

根っからの日本人の僕は「もう焼かれてしまったから仕方がない」と思い、おそるおそる聞いてみました。

「えっ、それで35なの?」

お「いいや、これは50(100円)だよ」

そりゃそうだわな。こっちじゃ肉がついたら基本50越えは確実だ。

でも城壁ないで食べるとハンバーガーは基本200円以上する高級食なのでかなりおとくだ。

肉はうすっぺらいけど、野菜がふんだんにはいっていて卵二個、これはすばらしい。

食べていると半分くらいのところでギブしそうになった。

これは神様が「ファラーフィルばっか食べていると健康に悪い、もっと栄養をつけなさい!」ということでファラーフィル屋のおっさんに聞き間違えをさしたんだなと思うことにしました。

まさにマーシャアッラー

ちなみに神のお告げにしたがい、今日の晩飯は野菜が盛りだくさんの炊き込みご飯にしてみました。うまかった。

ハンドリッラー

2009年5月9日土曜日

またまた休日の過ごしかた

実はシリア1の観光名所、ウマイヤドモスクから徒歩5分のところに住んでいるにもかかわらず、先週まで入ったことがなかったのです。

で、先週の金曜日、

僕はムスリムですよ~、って感じの顔して入ったら全然止められませんでした。

本当はムスリム以外は入場料とられるみたいですけど・・・

で、今週の金曜日

またまた普通にムスリムたちとともにムスリムしか通れないはずの門から入ったのです。

なにも知らない観光客っぽい外人さんはとめられて

「おい、あっちの門からはいれよ!」

って怒られてたのに僕はスルーでした。

俺はそんなにここに同化してしまっているのか???

でも毎日「スィーニー(中国人)」とか「チンチャンチュン」とかいわれて気分を害しているのに・・・

で、暇だったので小1時間ほどウマイヤドモスクの柱によりかかって日向ぼっこをしてたわけです。

世界最古のモスクもいまや子供の遊び場です。

きゃっきゃいうて遊ぶ子供たち、モスクをみたり、光景を見てボーとしている僕。

そしたら、やっぱり東洋人は珍しいので自然と子供がよってきます。
(まあそりゃそうか、金曜にモスクで座ってた外人俺だけやったし)

で、おきまりの質問を1つ、2つ、3つほど

たとえば「ここでなにしてるの?」
「ここに住んでるんだよ。(うそだけど)」

「ムスリムなの?」

「まあそんなもんかな(大嘘)」

「お祈りの時間だよ、一緒にいかない?」

「やめとくは、それは心の中でするものだから(したことがない)」

ってな感じで日本にいたときより適当さが増している僕です。

やっぱ、モスクは心がなごむね。門をくぐると「聖地!」って感じはするけどなにか気取ってないところが好きだな。

なんか教会とか神社とかとまた違う雰囲気がするね。

ピクニックしてーなー!って思ったぐらいだし。

でもここで気づいた人もいるかもしれんが、そう、シリア国内、

まだどこもいってない!!!

毎週日曜日、先生から「休日はなにをしましたか?」という質問が飛んできて

僕以外は「~に行ってきました。きれいでした。」っていってるのに僕だけ

「オールドタウンを散歩してDVDを見てました。」っていうと

なんて陰キャラな奴なんだ!って感じの目でみられます。

よし、次の休みはどっか行こうって思ったけど期末試験があって無理だわ。

まあそのうちね。
ヤッラ、バーイ

2009年5月7日木曜日

どうしていつも前の日にしか休みがわからないの?

さてまた今日は殉教者の日ということでお休みです。

いままで授業とかクラスのこと書いたことないから知りたいでしょ?

よし、教えてしんぜよう。

基本的に授業は読み書き、リスニング、スピーキング、そろばんからなりたっています。

1ヶ月に一回くらいアラビア語でのプレゼンがあり、1ヶ月に2回テストがあります。

そのテストの合計が65点以上に達すればレベルアップができるというしくみです。

ちなみに65~75くらいでレベルアップできたとしても次のレベルで悲劇が待ち受けています。

って概要はこの程度に、ここからブラックたすくちゃん全開でお届けします。

僕のことを嫌いになりたくない人はここでおわかれしましょう。マーッサラマ


腹心だけが読んでるはずなので大阪アンミーヤを使います。

あんな、めっちゃむかつくおばはんがクラスにおんねん。

フスハーはさほどできるわけでもなく、家で予習してへんから単語とかもすぐ横の人の教科書をのぞきこんでるくらいやのにスイスで先生やってるからって先生づらするわけ。

でな、一昨日中間があって点数をみんなの前で公表するわけよ。

なんと不覚にもそのおばはんに0.5点負けてたねん。

テスト中に半分答えになるような質問をしてたおばはんに負けるなんて・・・

と思ってほんまやる気なくなったわけ

でも今日テストの確認してたら採点ミスがあることに気づいたねん。

圧勝やったわ。ははははっっっっっっっっっー!(お花畑でスキップしてるたすくちゃんを思い浮かべてみましょう)

えっへん。

てわけど妙にテンションあがったんやけど明日、プレゼンとキターバ(ライティング)の宿題があるからしんどいです。

環境汚染についてかかなあかんねんけどあんま知らんし・・・。

ちなみにプレゼンは天皇制についてやりま~す。でも表現がむずかしすぎて文にならんわ。

では腹心どもよ、ハートゥラクン

2009年4月30日木曜日

おそおきなパン屋さん

CNN,BCCをひねればお豚さんたちのおかげで世界がてんやわんやですね。

でもここではおいしいお豚さんたちはいないのでパンでミックの心配はないわけです。

上の変換ミスを見て思い出したので近くのパン屋さんのことを書いてみよう。

近くのパン屋さんは朝しか働きません。そして、商品もホブス10枚という一種類だけなのです。近代的にベルトコンベヤにのって焼き上がってきます。

僕は8時までには家を出ないといけないので7時頃に買いに行くわけです。

手には15SP(30円くらい)を握りしめ、ホブスを買いにいくのですが最近パン屋さん、お寝坊さんなのです。 そのくせ午前中で店をしめてしまう

7時ごろにパンはあるのですがどう考えても昨日、売れ残ったパンを暖めただけなのです。1回買ってみましたが限りなくまずいのです。

誰かー助けてください。このままでは僕の朝食はどうなるのですか?

教えて~おじいーさん~、教えて~おじいーさん~。

パンがさんが早起きするかはインシャアッラーです。

2009年4月27日月曜日

プチジパング発見しましたパート3

あ~、なんかめんどくさくなってきたのでちゃっちゃと書くね。

で、カイロについたわけ。でもカイロですることなんも決めてなかったから暇なわけ。

そこにいたわけです。アラビア語科のアスディカーが。

いや~、日本語しゃべったね。

ときどき「俺、日本にいるんじゃないか?」と思えるくらい。

あとスーフィーダンス見た。

よかったね。どうしてあれがタダでピラミッドはあんなにぼったくるのか意味がわからなかったね。

カイロ最終日はサディーキーのお家にお泊まりしちゃいました。

夜の2時くらいまでノンアルコールビールを飲みーの、メロン食べーの、とつぎーの。

そして、別れの朝(ちゃんと下條アトム風によんでね!)

N本君は表の道まで送ってくれ、ヌウェバ行きのバスがでるバスターミナルへ・・・

約7時間後、到着した。

最初の印象・・・

ここは廃墟なのか!?

そうです。人がいないんです。

ガイドブックも地図も持ってなかったので頼りになるのは宿で写した手書きの地図と僕のシックスセンスだけ。

もう午後の6時くらいだったので急いで宿を探そうとして町の人に聞きまくる。

そして見つけたわけです。

ビーチの上にたたずむ小屋の群れを

台風が来たら飛んでしまうだろうなと思うくらいの作りで一泊800円くらいの激安リゾート

もう暗かったので海に入るのは次の朝にし、街(といっても店が10軒あるかないかって感じ)に繰り出し、ご飯を探すことに。

お金をあんまり使いたくなかったのでしゃーなしでコシャリ(きっと中国語で書いたら炭水化物天国)を食し、シリアにはないメロンを買い、帰り道、ふと空を見上げた。

やーサラーム。ヌジューム ジャミーラ ジッダン フィッサマーアッ

俺は巨大なプラネタリウムに迷い込んでしまったのかと思うくらいにはっきりとしていて、でも人工物にある嘘の香りはどこにもない。

説明はできない、直感的に感じる美しさがそこにはあった。

やることもないのでそのままビーチにむかい、寝転がり、波の音をききながら、ときを忘れ、ただ空をみる。

星が1つ、そしてまた1つ流れる。

もしかしたら今は燃え尽きてしまった星の光を今現在、僕は見ているのかもしれないとありふれたことを考えながら気づいたら1時間強そこにいた。

ベットに寝転がると移動で疲れていたのかまだ9時にもなってないのに睡魔が襲い、寝てしまった。

すると深夜12時すぎに黒ずくめの女から電話が・・・・

内容ははっきりとは覚えていない。ごめん

次の朝、海に入り、バンガロンに揺られ、おじさんに下ネタトークをされ、でもコフタをいただき、海を眺めた。

2時くらいに港につき、出国手続き。

みんなアラビア語なんてしゃべれねえのに良くこんな旅するねえ~と思ってたら、バックパッカーの半分くらいは流帳なアラビア語をしゃべってたので少しショックを受けた。

帰りの高速船は速かったけど出港時間が3時間くらい遅れたから関係なかった。

船の中では隣のレバノン人が気になるドイツ人のお姉さんに話しかけるのに協力させられた。

そのドイツ人のお姉さん(アンマン在住でアラビア語ペラペラです)とバックパッカーの台湾人のお姉さんにこれからアンマンにいったら深夜に着くから今日はアカバに止まったらといわれたけど、アンマン行きのバスに誘惑され乗り込んだ。

最悪だった。

夜の十時なのに横のおっさんは豆をぽろぽろこぼしながら大声で僕をはさんで逆隣りのおっさんとそして僕の真後ろのおっさんとしゃべるしゃべる。

お前は修学旅行中の中学生か!

とっこみたくなるくらい深夜バスで興奮してるおっさんども、ほんと迷惑

で朝の3時にアンマンに到着。

次の朝の7時、ダマスカス行きのバスに乗るためにそのバス停の近くの宿をさがすことに

開いてる宿をみつけ、フロントで熟睡していた若者をたたきおこし。

「1部屋いくら?」と聞く。

「16」

ファック!4時間のために16なんか払えるかボケ!という気持ちだけを抱え、ベットに戻ってうとうとしている彼に

「朝までロビーにすわっててもいい?」と聞く

完璧に目を閉じていた彼は「いいよ」と寝ぼけながらいう

きっと彼の記憶に僕はいないはずだ。

バスにのりこみ、ダマスに帰る。

途中でバスが故障するというアクシデントにみまわれるも運ちゃんと助手だけで修理してしまった。

ということで無事ダマスにつきましたとさ、めでたしめでたし。

あと余談ですが、昨日、ネットカフェに行こうとしたらシリア人の10歳くらいの女の子に握手を求められ、

「made in China?」と質問を受けたので思わず、

「made in Japan!」といってやりました。僕は外国製ではないのであしからず。

ふー、やっと終わった。

アラビア語でのプレゼンの準備でもしますかね。