2017年7月14日金曜日

コンプレックス

ビーマイベイベイ、ビーマイベイベイ、ビーマイベイベイ、ビーマイベイベイ
いやそっちじゃない。というか、分かりにくいボケですみません。

ちまたでは、3日、3か月、3年と3のつくものには、変化を感じやすい。つまりダレやすいと良くいったものです。そう、いま、たすくちゃんは新たな仕事3か月目。なんだかなーという感じで、体があまりゆうことを聞かず、脳は従順、体は反抗期状態です。
こういう循環が良くないときは、家に帰り一息つくと、ふと内省を初めてしまうもの。そこで考察してみるとなかなか面白いのではないかと感じたのでまとめてみたいと思います。(全然悩みとかじゃないんで、真剣にとらえず読んでくださいね)

1、関西人なのに面白くないコンプレックス
中学時代から感じていたのですが、自分の発した話題で笑いを手にしたことがない。トーンなのか、発言なのか。。。それともセンスなのか。。。。
まだ関西にいるころはそれは漠然としたものなのですが、関西以外の人たちと会うとそれを目の当たりにするのです。関西人だから、面白いことをいうんだろうなというまなざしを感じる。。。
言わしてもらおう、関西人、みながおもろかったら、今頃みんな窒息死してる。私のような人間が関西の人びとの命を救っているのだ。(聞こえてくる、なんちゅう理論や!というつっこみが)

2、学歴コンプレックス
この世界にいるとみんな周りは名だたる日本及び世界のトップ大学出身者ばかり、常日頃から、学歴なんて関係ないと人前では言うものの、なぜか引け目を感じる。
ああ、これが学歴コンプレックスというものか。大学の名前で脳みそのレベルが劣っているような気になる。でも、だからこそ、このすばらしき人たちより努力しなければいけないのだ!という自分への戒めにもなっているから不思議なものだ。



なんか、いま思った。僕って前向きやな。

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