行ってきました。パルミラへ
実は最近遺跡に飽き飽きしていて、てか今、遺跡に中にすんでるようなもんやし
遺跡を見に行くのは控えててん
でもやっぱし遺跡ってええな。
と、いやされたねんけど今回の旅はあんまり冒険に満ちあふれていなくておもしろいことも特になかったのでアラブ城(パルミラの山の上にそびえ立つ城塞です)に上って下の神殿とかを見て考えてたことを「こいつ変態やな!」と思われるために書きます。
(注、今回は真面目なので特におもしろくもないとおもわれます)
まず、歴史ってなんなんやろ?って考えてました。
そう、歴史はどうして勉強したり、研究したり、しないといけないのでしょうかね?
と小学生が思いつくような疑問
まあ僕なりの意見を述べるとしよう。
歴史は昔のためにあるのでしょうか。だとしたら全くもって無意味な代物だ。
歴史は未来のためにあるのです。
だから昔の人の名前とか固有名詞を覚えるようなことは特に大切なことではない(センターとか大学入試とかね)だからそんなことはさっさと忘れたまえ。
(とっくに忘れていたらけっこう)
でもどこでどんな立場の人がどんなことをしたかを知らなければいけないのです。
だって人間はあほな生き物なんやから結局は繰り返してしまうのです。
そうしないためプラスどうすれば成功できるのかを知るために必要なんです。
どうですか?遺跡を見ながらこんなこと考えてる奴
えっ!そんな奴だって知ってたって?
そう思った人はたすくちゃん検定に合格できる実力の持ち主です。
ちなみにパルミラで本当のオアシスを見てしましました。
ポンプでくみ上げてた・・・・
日本人が思っているやしの木の間に池があるようなイメージは嘘のようです。
あとハマっていう水車のある街にいったんだけど自然があふれていてよかったね。
子供たちは暑いから川のなかに飛びこんで遊んでいる姿をみて心を和ましてました。
そしてその心の充電も今日から放出です。
そう、授業さいか~い!
今度は好評かどうかは知らんけどハンバーガーに日記に対抗してファラーフィル屋おいしいランキングでも発表してみようと思います。
では、ヤッラ、バーイ
0 件のコメント:
コメントを投稿